水があふれる・止まらない時は まず止める

水道管の水漏れ・凍結・破裂の解決ガイド|漏水の見つけ方と誰が払うか

最終更新:2026年10月30日/出典 8件(ページ下)

水道管の水漏れは、目に見える場所だけでなく、地面の下や壁の中でも起きます。家じゅうの蛇口を閉めて水道メーターの小さな羽根(パイロット)が回っていれば、どこかで漏れているしるしです。噴き出している時は、すぐに元栓を閉めます。

まず結論:まずメーターで漏水を確かめる

症状から選ぶ

症状こんな時見るページ
水道管から水漏れ管から垂れる、地面や壁が湿っている水道管の水漏れ
漏水か確かめたいどこかで漏れている気がする漏水の調べ方
水道管が破裂した水が噴き出している破裂した時にまずやること
水が出ない(冬)朝、蛇口をひねっても出ない凍結した時の対処法
今夜冷え込む凍結を防ぎたい凍結防止の対策
水道代が急に高い使い方は変わらないのに高い水道代が急に高い原因
水道代の目安を知りたい人数別の平均と比べたい水道代の平均

症状と原因の早見表

原因の場所水漏れ・漏水破裂凍結水道代が高い
屋外の露出した管・立水栓●●●●
地面の下の管●●
壁・床下の管●●●●
蛇口・トイレのタンク●

水道代が高い時は、トイレのタンクで水が流れ続けていることもあります。トイレの水が止まらないも見てください。

水道管の止水栓の場所

家全体の水は、水道メーターの手前にある元栓で止めます。戸建ては道路に近い地面のメーターボックスの中、マンションは玄関横のパイプスペースの中です。くわしくは元栓の場所と閉め方と止水栓の場所と閉め方へ。

水道の引き込みの仕組み

道路の下の配水管から家の蛇口まで。配水管から分かれた管が、敷地の境目のメーターボックスの元栓とメーターを通って家に入る
  1. 配水管(道路の下)
  2. 元栓
  3. 水道メーター
  4. 家の中の給水管

点線は敷地の境目

水は、道路の下の水道管(配水管)から分かれて敷地に入り、水道メーターを通って家の中の蛇口まで届きます。この配水管から分かれたあとの管と蛇口までの設備を給水装置と呼び、多くの水道局では、メーターより家側は持ち主が管理します。どこまでを水道局が直すかは水道局ごとに決まっています。

修理を頼む・お金の入口

よくある質問

水道管の水漏れの修理代は誰が払いますか?

多くの水道局では、水道メーターより家側の管と設備は持ち主の物で、修理代も持ち主の負担としています。道路の下の管や、メーターのすぐ近くの漏れを水道局が直す場合もあり、範囲は水道局ごとに違います。まずお住まいの水道局に確かめます。

水道管の水漏れはどこに頼めばいいですか?

持ち主が直す部分は、水道局が指定した工事店(指定給水装置工事事業者)に頼みます。マンションや賃貸では、先に管理会社や大家さんに連絡します。

水漏れの場所はどうやって見つけますか?

家じゅうの蛇口を閉めて、水道メーターのパイロットが回っているかを見ます。回っていれば、地面が湿っている所や、水の音がする壁などを探します。地面の下や壁の中は、業者の漏水調査で調べます。

凍った水道管に熱いお湯をかけてもいいですか?

熱湯をかけると管が破裂するおそれがあると水道局は注意しています。自然に溶けるのを待つか、凍った所にタオルを巻いて、ぬるま湯をゆっくりかけます。

次にやること

元栓を閉める水が噴き出している時はまずここ メーターで漏水を確かめる蛇口を全部閉めてパイロットを見る 水道管の水漏れの対処見つけ方・応急処置・誰が払うか 漏水の水道料金の減免水道局に申請できる場合がある

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出典・参考にした資料

内容は出典の公開情報をもとにしています。製品ごとの手順は、お使いの機種の取扱説明書を優先してください。

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